【重要】freee会計API仕様変更のお知らせ

■ 概要

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freee会計APIにおいて、既存の取引先権限の補助権限に当たる「従業員として利用する取引先権限」が参照されるようになります。

■ 変更内容

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変更対象API:[API名とバージョン]

  • DELETE/api/1/partners/{id} 取引先の削除
  • GET/api/1/partners 取引先一覧の取得
  • GET/api/1/partners/{id} 取引先の取得
  • PUT/api/1/partners/{id} 取引先の更新
  • PUT/api/1/partners/code/{code} 取引先コードでの取引先の更新
  • PUT/api/1/partners/upsert_by_code 取引先の更新(存在しない場合は作成)

変更種別:Breaking Change

変更内容:

 – 権限制御後は、対象データの種別によって、該当権限がなければ403が返るようになります。

 – GET/api/1/partnersにおいては、対象データを除外し返却するようになります。

 ※request / response の形式に変更はありません。

変更理由:

取引先における新たな補助権限として、「従業員として利用する取引先」の権限を新設予定です。

取引先に対する権限がある場合に、取引先マスタの「従業員として利用する」設定の有無に応じて、追加で権限を制限することが可能になります。

■ 変更スケジュール

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アナウンス日:2026/05/22

変更リリース予定日:2026年7月上旬

■ 対応方法

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特に必要なコードの修正はありませんが、権限制御により、これまで取得できていたデータが403エラーとなるか、一覧から除外される可能性があります。アプリケーションで403エラーハンドリングをご確認ください。なお、新たな補助権限を利用して追加で権限を制限しない場合、既存のAPIの動作に変更はありません。