【重要】freee会計 口座振替APIに振替先複数指定フィールドを追加します

■ 概要
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下記の通り、freee会計 口座振替API(/api/1/transfers)の仕様変更を予定しております。

freee会計Web画面と同様に、1件の口座振替に対して複数の振替先口座を指定できる新フィールドto_walletablesを追加いたします。

既存の単数指定フィールド(to_walletable_id / to_walletable_type / amount / description)は引き続きご利用いただけるため、本リリース時点で必須の対応はございません。ただし、既存の単数指定フィールドは将来的な廃止を予定しております。本お知らせを機に、to_walletablesへの移行のご検討をお願いいたします。

■ 変更内容
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変更対象API:freee会計 口座振替API

  • GET /api/1/transfers: 口座振替一覧の取得
  • GET /api/1/transfers/{id}: 口座振替の取得
  • POST /api/1/transfers: 口座振替の作成
  • PUT /api/1/transfers/{id}: 口座振替の更新

変更種別:Non-Breaking Change

変更内容:

  • リクエスト・レスポンスに、複数の振替先口座を配列で扱う新フィールド(to_walletables)を追加いたします。
  • 既存の単数指定フィールド(to_walletable_id / to_walletable_type / amount / description)は、引き続きご利用いただけます。既存のご利用アプリケーションの挙動に変更はございません。
  • 既存の単数指定フィールドは、将来的な廃止を予定しております。具体的なスケジュールは、決定次第あらためてお知らせいたします。

変更理由:freee会計Web画面とPublic APIの機能差を解消し、Public API経由でも複数の振替先を含む口座振替を扱えるようにするため。

■ 変更スケジュール
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アナウンス日:2026/08/03
変更リリース予定日:2026/08/03

■ 対応方法
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既存の単数指定フィールド(to_walletable_id / to_walletable_type / amount / description)をご利用のアプリケーションにつきましては、本リリース時点でのコード修正は不要です。既存のリクエスト・レスポンスの挙動に変更はございません。なお、単数指定フィールドの必須属性(required)はto_walletables追加に伴い外れますが、単数指定フィールドで従来どおりリクエストを送信いただく場合、これまでの必須項目は引き続きすべて指定いただく必要があります。

既存の単数指定フィールドは、将来的な廃止を予定しております(廃止スケジュールは別途お知らせいたします)。今後の新規実装および既存アプリケーションの更新時には、to_walletables配列形式でのご利用をご検討ください。

to_walletablesを利用したご実装の際は、単数指定フィールドとto_walletablesの同時指定はエラー(400 Bad Request)となりますので、いずれか一方の形式に統一してご指定ください。また、単一の振替先の場合も、to_walletablesに要素数1の配列としてご指定いただけます。

新フィールドの詳細な仕様につきましては、リリース後に更新されるfreee 会計 Public API リファレンスをご参照ください。