お世話になっております。
お問い合わせありがとうございます。
⑴について
基本的に「Stringデータ」についても最大件数の記載はございます。
記載は各APIのパラメータ詳細を開くことで確認することが出来ます。
(画像を添付いたします)
記載がないものは、任意な「Stringデータ」を設定できなく、【会計freee上に存在する情報】を指定していただく必要があるためです。
⑵について
Integerの項目の値を渡していないときは、「0」ではなく「null」という扱いで連携されます。
⑶について
はい、お客様のご認識の通りでございます。
⑷について
大変恐縮ではございますが、現在確認しております。
確認でき次第、改めて回答させていただきます。
⑸について
基本的にはエラーになりません。
しかし、同時のリクエストと認識され、データに不整合が発生しないようにロックがかかってしまいエラーとなる可能性がございます。
その際は、お時間をおいて再度お試しいただくようになりますので、予めご了承くださいませ。
⑹について
PUTやPOSTをする際は、リクエストをする会計freeeの事業所に存在されているID以外を指定するとエラーとして返ってきます。
“type”: “status”,
“messages”:[“不正なリクエストです。”]},
{“type”: “validation”,
“messages”:[“Details 存在しない account_item_id が含まれています。”
など、「messages」部分にエラーとなる原因が表示されます
※今回は勘定科目IDですが、取引先IDについても同様です。
事業所IDの場合は下記のようになります。
type”: “status”,
“messages”:[“アクセス権限がありません。”,
“api/v1/deals”,
“create”,
“存在しないかすでに削除された事業所です。”
どうぞよろしくお願いいたします。