ホーム > コミュニティ > APIバージョンの自動切り替えについて Community コミュニティをご利用の際は 【ガイドライン】を確認・同意いただいた上でご利用ください。 投稿 Kengo.W(MUJIN Inc.) 2021年1月11日 APIバージョンの自動切り替えについて freee dev-support さま お世話になっております。こちらのトピックでも確認している「invoice_status」についてですが、リリースでは[issued]廃止と記載があり、[submitted]が有効となると記載があります。また、スタートガイドではAPIのバージョン指定をせずに利用し続ける場合、2020年12月に新しいバージョンのAPIに自動的に切り替わります。 と記載があります。しかし、APIバージョンを指定せずにリクエストを送ったところ下記のエラーがありました。‘invoice_status は [“draft”, “applying”, “remanded”, “rejected”, “approved”, “issued”, “unsubmitted”] から選択して指定してください。’ リクエストURLはこちらです。 https://api.freee.co.jp/api/1/invoices?company_id=XXXXX&invoice_status=submitted&offset=XXX&limit=100一方、リクエストヘッダーに”X-Api-Version: 2020-06-15”を指定した場合、確かに[submitted]にて取得が出来ました。1月になっておりますのでAPIバージョンを指定せずとも新しいAPIに移行されていると思っておりましたが、まだ移行されておりませんでしょうか。もしまだ反映時期ではない等ございましたら、その時期をご教示お願い致します。 宜しくお願い致します。 回答するにはログインが必要です。 回答 freee dev-support 2021年1月14日 ご質問ありがとうございます。 ヘッダー未指定のさいの新バージョンへの切り替えは 1/12 に行われました。 現在は未指定の場合も新バージョンが利用されているかと存じます。 ご迷惑おかけしてしまい申しわけございません。 ご確認よろしくお願いいたします。