「ManualJournals」と「Deals」での仕訳送信の違いについて
freeeのAPIについて教えてください。
現在弊社では使用中のシステムからAPIを通じて売上や原価の情報をfreeeへ渡そうとしています。
売上や原価の計上は新規が多いですが、金額変更の場合などもあり、現在はユーザーに使用中のシステムのデータを都度修正してもらっています。
リファレンスをみると仕訳を扱うものに「ManualJournals」と「Deals」がありました。
今の運用を考えたとき、「ManualJournals」のほうがGET・PUT・DELETEと揃っていて、「Deals」よりも充実していたことからそちらを使うの方が良いかと考えていました。ただ注意書きに以下の記載があります。
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振替伝票は売掛・買掛レポートには反映されません。債権・債務データの登録は取引(Deals)をお使いください。
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デメリットはこのレポートの反映がある、ということだけなのでしょうか?
また振替伝票で計上した場合、売掛や買掛をレポートへ記載をする方法は他にあるでしょうか。
恐れ入りますが、ご教示いただきたくよろしくお願いいたします。