Deals(取引)とManualJournals(振替伝票)の処理の違い
Deals(取引)とManualJournals(振替伝票)の処理の違いについて教えてください。
売上計上の仕訳が1つあるとして、APIを通じてどちらからも計上が可能でしょうか。 仮に可能だとすると、それはfreeeへ反映された際、何か違いがでるのでしょうか。
Deals(取引)でPOSTで仕訳をfreeeに落とすとすると、未決済の扱いで(売掛金*** 売上***) といった仕訳が着られると思いました。 一方でManualJournals(振替伝票)からPOSTすると 借方か貸方の片方しかPOSTされないように思えました。
またDeals(取引)では試算表に表示されるが、ManualJournals(振替伝票)では表示されないといった違いがあるように記憶しています。
仕訳をどちらから投下したらいいか判断したいのでご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。