【freee会計】エラーコードが変更になります

freee会計APIをご利用の開発者の皆様へ

freee会計APIにおいて、エラーコードの変更を実施いたします。freee会計APIをご利用の開発者の皆様におかれましては、変更点をご確認いただき、アプリの改修などの必要な対応をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

対象エンドポイント

freee会計APIのすべてのエンドポイント

変更内容

エラーコード ‘invalid_access_token’ と ‘expired_access_token’ を統合し、’expired_access_token’ に一本化いたします。

変更詳細

従来 ‘invalid_access_token’ として返却されていたエラーが、’expired_access_token’ として返却されるようになります。

リリース時期

2024年12月20日(金)頃

本変更に関してご不明な点がございましたら、freeeサポートまでお問い合わせください。

今後とも freee API をよろしくお願いいたします。