リリース概要
自動エラーチェックライブラリを導入し、バリデーションチェックの厳格化およびエラーレスポンスの形式統一を行います。
リリースによる変更点
- データ型のバリデーションが強化され、amountへのString型でのリクエストなどができなくなります。正しい指定形式はdeveloperサイトの「パラメータ詳細」欄をご確認ください。なお、修正が必要と思われるユーザー様へは別途個別に必要な変更についてご連絡いたします。
- エラーレスポンスの一部でerrorsのfieldをarrayではなく、文字列で返しておりました。今後はarray形式に統一いたします。
- リクエストヘッダーにて適切なapplication/jsonを指定してください。指定がない場合、エラーレスポンスが適切に返されない場合がございます。
- (一部パートナー)ファイルボックスAPI:multipart/form-data, boundary=Boundary
- journals #download:application/csv,application/pdf
- その他:application/json
詳細はドキュメントにてご確認ください
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