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2022年4月の更新情報

  • [会計] API操作で振替伝票に証憑ファイルの添付や更新、添付したファイル情報の取得が可能になりました。
  • [人事労務] 部門の取得/作成/更新/削除のAPIが追加されました。

以上です。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

【重要】freee APIの仕様変更について

下記の通り、freee APIの仕様変更を予定しています。
freee APIをご利用されている開発者の皆さまにおかれましては、新仕様の確認ならびに必要に応じてアプリの改修などの対応をご検討いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

変更の概要:

  • アクセストークンの有効期限が変更されます。
  • 口座APIのリクエストパラメータの一部が削除・追加されます。

変更の実施予定時期:

2022年7月


変更の詳細:

1.アクセストークンの有効期限変更

変更内容:

アクセストークンの有効期限を24時間から6時間に変更します。
(リフレッシュトークンについては、今までどおり有効期限はありません。)

対象エンドポイント:

  • トークンエンドポイント:https://accounts.secure.freee.co.jp/public_api/token

変更理由:

freee APIのセキュリティ強化のため。


2.口座APIのgroup_name(決算書表示名)廃止

変更内容:

口座残高の資産計上 / 負債計上を制御する項目「group_name(決算書表示名)」が廃止され、資産口座 / 負債口座を指定する新規パラメータが追加されます。

新規パラメータの仕様は下記の通りです。
任意項目であり、指定しない場合は資産口座となります。

is_assetboolean
資産口座:true
負債口座:false
(デフォルト: true)

対象エンドポイント:

  • 口座の作成:POST /api/1/walletables

変更理由:

freee会計Web画面との仕様ギャップを無くすため。

システムメンテナンス(3/23) 延期のお知らせ

先日告知いたしました2022年3月23(水)の定期メンテナンスについて、電力需給ひっ迫の影響により停電の恐れがあるため延期いたします。

延期後の実施日程については以下のとおりでございます。

日時:2022年3月29日(火)1:00-5:00

対象:全サービス

メンテナンス中は該当サービスをご利用いただけません。

ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。

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freee developer support

2022年2月の更新情報

  • [人事労務] 所属API(/api/v1/employee_group_memberships)で給与支払いの無い従業員情報の取得ができるようになりました。
    • with_no_payroll_calculation を指定することで給与計算対象外の従業員情報が取得できます。詳細はリファレンスをご確認ください。
  • [会計] POST /api/1/wallet_txns で明細を作成したさい、自動登録ルールが適用されるようになりました。

以上です。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

システムメンテナンス(3/23) のお知らせ

[2022年3月22日更新]
3月23日(水)の定期メンテナンスは延期されました。
詳しくはこちらをご確認ください。


下記の日時に、freeeの各サービスでシステムメンテナンスを行います。

日時:2022年3月23日(水)1:00-5:00

対象:全サービス

メンテナンス中は該当サービスをご利用いただけません。

ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。

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freee developer support

【freee人事労務API】部門・役職の一覧取得が可能になりました

freee人事労務APIに、部門・役職の一覧取得が可能なエンドポイントが追加されました。

部門API(/api/v1/groups)

人事労務freeeに設定されている部門情報を一覧取得することが可能です。
部門の階層レベルや親部門なども取得することができ、部門マスタの同期などに利用することができます。

役職API(/api/v1/positions)

人事労務freeeに設定されている役職情報を一覧取得することが可能です。
役職マスタの同期などに利用することができます。

利用方法

freee人事労務APIのリファレンスページをご参照ください。
https://developer.freee.co.jp/reference/hr/reference

【重要】freee人事労務APIの新バージョンをリリースしました

先日告知いたしましたfreee人事労務APIのバージョンアップ(https://developer.freee.co.jp/news/5418)について、本日より新バージョンの利用が可能になりました。

新バージョンの利用方法

新バージョンを利用するにはリクエストヘッダーに以下を指定します。

FREEE-VERSION: 2022-02-01

指定がない場合の挙動は以下のとおりです。

  • 2022年7月末まで(現バージョン廃止前)
    • 現バージョンに接続されます
  • 2022年8月以降(現バージョン廃止後)
    • 新バージョンに接続されます

なお、2022年8月以降(現バージョン廃止後)にFREEE-VERSION: 2022-02-01を指定し続けても問題はございません。

APIドキュメント

新バージョンリリースに伴い、freee人事労務APIリファレンスを更新いたしました。
それぞれ下記のURLから参照いただくことが可能です。

[復旧済]freeeAPIの動作が不安定な状況が確認されました

本日17時32分頃より、freee APIを含むfreeeの全てのサービスにおいて、動作が不安定な状況が確認されておりました。
17時58分に復旧対応が完了しており、安定的な稼働状況に戻っていることを確認しております。

ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでした。引き続き、よろしくお願い申し上げます。

【重要】freee人事労務APIの仕様変更について

freee人事労務APIのバージョンアップに伴う仕様変更を予定しています。
freee人事労務APIをご利用の開発者の皆さまにおかれましては、新仕様の確認ならびに必要に応じてアプリの改修などの対応をご検討いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

変更の概要

freee人事労務APIのバージョンアップを行います。
それに伴い、リクエストパラメータの指定方法やレスポンス型式の変更など、広範囲に影響が及ぶ仕様変更が発生いたします。

変更のスケジュール

新バージョンは2022年2月から提供開始予定です。
今回の仕様変更に際しましては、影響範囲の大きさを鑑み、移行期間として現バージョンと新バージョンの並行提供期間を6ヶ月設けます。
この期間中に新バージョンへの移行を行っていただきますよう、お願い申し上げます。
なお、新バージョンの利用方法はリリース時に改めて告知いたします。

[追記]リリース情報についてはリリースノート(https://developer.freee.co.jp/release-note/5472)をご確認ください。

本件についてご不明点がある場合は以下のフォームよりお問い合わせください。


変更の詳細

1.レスポンスのフォーマット変更

変更内容:

エラー(http status codeが400, 403, 404, 500)の場合のレスポンスフォーマットが変更されます。

変更前:

以下のフォーマットで共通のメッセージが返却されます。

レスポンスデータ例:

{
  "message": "不正なリクエストです。"
}

変更後:

以下のフォーマットでエラーの内容に即したメッセージが返却されます。

レスポンスデータ例:

{
    "status_code": 400,
    "errors": [
        {
            "type": "bad_request",
            "messages": [
                "締め日支払い日を選択してください。"
            ]
        }
    ]
}

対象エンドポイント:

  • freee人事労務APIの全エンドポイント

2.任意項目の必須項目化

変更内容:

一部のエンドポイントにおいて、現在任意項目のリクエストパラメータが必須項目になります。
変更の詳細については、別表をご確認ください。


3.パラメータ指定箇所の変更

変更内容:

一部のエンドポイントにおいて、リクエストパラメータ[company_id]の指定箇所が変更されます。

3−1.bodyパラメータからqueryパラメータへの変更:

以下のエンドポイントでは、[company_id]をbodyパラメータからqueryパラメータへ変更します。

  • 勤怠
    • DELETE /api/v1/employees/{emp_id}/work_records/{date}
  • 従業員
    • DELETE /api/v1/employees/{id}

3-2.queryパラメータからbodyパラメータへの変更:

以下のエンドポイントでは、[company_id]をqueryパラメータからbodyパラメータへ変更します。 

  • 勤怠情報サマリ
    • PUT /api/v1/employees/{emp_id}/work_record_summaries/{year}/{month}

4.ページネーション指定方法の変更

変更内容:

一覧取得系APIのページネーションの指定方法が変更されます。

変更前:

一回のリクエストで取得するアイテム数を[per](デフォルト:25)で指定し、取得対象のページを[page](デフォルト:1)で指定します。

変更後:

一回のリクエストで取得するアイテム数を[limit](デフォルト:50、最小:1、最大:100)で指定し、取得レコードのオフセットを[offset](デフォルト:0)で指定します。

対象エンドポイント:

  • 打刻
    • GET /api/v1/employees/{emp_id}/time_clocks
  • 給与明細
    • GET /api/v1/salaries/employee_payroll_statements
  • 従業員
    • GET /api/v1/companies/{company_id}/employees
    • GET /api/v1/employees
  • 所属
    • GET /api/v1/employee_group_memberships
  • 賞与明細
    • GET /api/v1/bonuses/employee_payroll_statements

5.http_status_codeの変更

変更内容:

一部のエンドポイントにおいて、http_status_codeが変更されます。
変更の詳細については別表をご確認ください。


6.項目のデータ型統一

変更内容:

リクエスト時はstring、レスポンス時はintegerとなっている以下項目のデータ型をintegerに統一します。

  • id
  • employee_id※
  • year
  • month

※現在、[emp_id]が使用されている箇所にも適用されます(変更点#8参照)

対象エンドポイント:

  • 打刻
    • GET api/v1/employees/{emp_id}/time_clocks
  • 勤怠情報サマリ
    • GET api/v1/employees/{emp_id}/work_record_summaries/{year}/{month}
    • PUT api/v1/employees/{emp_id}/work_record_summaries/{year}/{month}
  • 従業員
    • GET api/v1/employees/{id}
  • 賞与明細
    • GET api/v1/bonuses/employee_payroll_statements
    • GET /api/v1/bonuses/employee_payroll_statements/{employee_id}
  • 従業員の基本給
    • GET /api/v1/employees/{emp_id}/basic_pay_rule
    • PUT /api/v1/employees/{emp_id}/basic_pay_rule
  • 従業員の銀行口座
    • GET /api/v1/employees/{emp_id}/bank_account_rule
    • PUT /api/v1/employees/{emp_id}/bank_account_rule
  • 従業員の健康保険
    • GET /api/v1/employees/{emp_id}/health_insurance_rule
    • PUT /api/v1/employees/{emp_id}/health_insurance_rule
  • 従業員の厚生年金保険
    • GET /api/v1/employees/{emp_id}/welfare_pension_insurance_rule
    • PUT /api/v1/employees/{emp_id}/welfare_pension_insurance_rule
  • 従業員の姓名・住所など
    • GET /api/v1/employees/{emp_id}/profile_rule
    • PUT /api/v1/employees/{emp_id}/profile_rule
  • 従業員の扶養親族
    • GET /api/v1/employees/{emp_id}/dependent_rules
    • PUT /api/v1/employees/{emp_id}/dependent_rules

7.都道府県指定方法の変更

変更内容:

都道府県の項目名と指定方法を変更します。

変更前:

項目名は以下のとおりで、都道府県名をローマ字で指定します。
データ型はstringです。

  • pref: 住民票住所の都道府県 
  • residential_pref: 現住所の都道府県

変更後:

項目名は以下に変更され、都道府県と対応するコード値を指定します。
データ型はintegerになります。

  • prefecture_code: 住民票住所の都道府県コード
  • residential_prefecture_code: 現住所の都道府県コード

対象エンドポイント:

  • 従業員の姓名・住所など
    • PUT /api/v1/employees/{emp_id}/profile_rule

8.[emp_id]を廃止し、[employee_id]に統一

変更内容:

従業員IDを示す項目として[emp_id]と[employee_id]が混在していますが、リクエストパラメータ・レスポンスパラメータ共に[employee_id]に統一されます。

対象エンドポイント:

  • 打刻
    • GET /api/v1/employees/{emp_id}/time_clocks
    • GET /api/v1/employees/{emp_id}/time_clocks/{id}
    • GET /api/v1/employees/{emp_id}/time_clocks/available_types
    • POST /api/v1/employees/{emp_id}/time_clocks
  • 勤怠
    • DELETE /api/v1/employees/{emp_id}/work_records/{date}
    • GET /api/v1/employees/{emp_id}/work_records/{date}
    • PUT /api/v1/employees/{emp_id}/work_records/{date}
  • 勤怠情報サマリ
    • GET /api/v1/employees/{emp_id}/work_record_summaries/{year}/{month}
    • PUT /api/v1/employees/{emp_id}/work_record_summaries/{year}/{month}
  • 従業員の基本給
    • GET /api/v1/employees/{emp_id}/basic_pay_rule
    • PUT /api/v1/employees/{emp_id}/basic_pay_rule
  • 従業員の銀行口座
    • GET /api/v1/employees/{emp_id}/bank_account_rule
    • PUT /api/v1/employees/{emp_id}/bank_account_rule
  • 従業員の健康保険
    • GET /api/v1/employees/{emp_id}/health_insurance_rule
    • PUT /api/v1/employees/{emp_id}/health_insurance_rule
  • 従業員の厚生年金保険
    • GET /api/v1/employees/{emp_id}/welfare_pension_insurance_rule
    • PUT /api/v1/employees/{emp_id}/welfare_pension_insurance_rule
  • 従業員の姓名・住所など
    • GET /api/v1/employees/{emp_id}/profile_rule
    • PUT /api/v1/employees/{emp_id}/profile_rule
  • 従業員の扶養親族
    • GET /api/v1/employees/{emp_id}/dependent_rules
    • PUT /api/v1/employees/{emp_id}/dependent_rules/bulk_update

9.[gender]の型式統一

変更内容:

エンドポイントごとに型式が異なっている[gender(性別)]について、全て以下の型式に統一します。

  • データ型
    • string
  • 選択肢
    • unselected: 未選択
    • male: 男性
    • female: 女性

対象エンドポイント:

  • 従業員
    • POST /api/v1/employees
  • 従業員の姓名・住所など
    • PUT /api/v1/employees/{emp_id}/profile_rule
  • 従業員の扶養親族
    • PUT /api/v1/employees/{emp_id}/dependent_rules/bulk_update

10.[widow_type]の値追加

変更内容:

寡夫/寡婦かどうかを示す項目[widow_type]で指定可能な値として[one_parent:ひとり親]が追加されます。

変更前:

[widow_type]は以下の4種類です。

  • na: 空白
  • widower: 寡夫
  • widow: 寡婦
  • special_widow: 特別寡婦

変更後:

[widow_type]は以下の5種類になります。

  • na: 空白
  • widower: 寡夫
  • widow: 寡婦
  • special_widow: 特別寡婦
  • one_parent:ひとり親

※2020年11月以前のyear, monthにを指定してPUTする場合、[one_parent:ひとり親]は指定できません

対象エンドポイント:

  • 従業員の姓名・住所など
    • GET /api/v1/employees/{emp_id}/profile_rule
    • PUT /api/v1/employees/{emp_id}/profile_rule

11.[married_f]の項目名称変更

変更内容:

従業員APIのリクエストパラメータで、配偶者の有無を表す[married_f]の名称が[married]に変更されます。
(レスポンスは以前から[married]であり、リクエストとレスポンスのパラメータ名称が統一されます。)

対象エンドポイント:

  • 従業員
    • POST /api/v1/employees

12.バリデーションの見直し

変更内容:

APIリファレンスに記載されているバリデーションの内容と、実際のバリデーションの齟齬を解消します。

変更前:

以下のような挙動になっている場合があります。

  • 必須項目を指定していなくてもエラーとならない
  • 選択肢の中から選ぶものがあるが、選択肢以外を指定してもエラーとならない
  • 値や桁数・文字数の上限、下限がAPIリファレンスやレスポンスではわからない

変更後:

APIリファレンスの各エンドポイントの説明欄に記載された通りの挙動になります。

対象エンドポイント:

  • freee人事労務APIの全エンドポイント

freee会計APIの仕様変更について

下記の通り、freee会計APIの仕様変更を予定しています。
freee会計APIをご利用の開発者の皆さまにおかれましては、新仕様の確認ならびに必要に応じてアプリの改修などの対応をご検討いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

1.申請の申請日を任意項目化

変更の実施予定時期:

2022年2月

変更内容:

経費精算API・支払依頼API・各種申請APIのリクエストパラメータ[application_date(申請日)]が必須項目から任意項目になります。

変更前:

経費精算API・支払依頼API・各種申請APIのリクエストパラメータ[application_date(申請日)]は必須項目であり、未指定の場合はエラーが返却されます(エラーコード:400)。

変更後:

経費精算API・支払依頼API・各種申請APIのリクエストパラメータ[application_date(申請日)]は任意項目になり、未指定の場合はリクエスト送信日が申請日として適用されます。

対象エンドポイント:

  • POST /api/1/expense_applications
  • POST /api/1/payment_requests
  • POST /api/1/approval_requests

変更理由:

申請日の不正入力を防止するため(freee会計の仕様変更によるもの)。


2.freee APIで登録した明細に自動登録ルールを適用

変更の実施予定時期:

2022年2月

変更内容:

明細APIで登録した明細に、取引の自動登録ルールが適用されるようになります。
自動登録ルールについては以下のページをご参照ください。
https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/202848350

変更前:

明細APIで登録した明細には、取引の自動登録ルールは適用されません。

変更後:

明細APIで登録した明細にも、取引の自動登録ルールは適用されます。
これに伴い、レスポンス項目に、登録した明細に自動登録ルールが適用されたかどうかを示す項目が追加されます。

対象エンドポイント:

  • POST /api/1/wallet_txns

変更理由:

freee会計のweb画面とAPIの仕様差異を無くし、ユーザー体験を向上するため。

2021年11月の更新情報

  • [人事労務] [employees] 削除成功時のステータスコードが204になります。
  • [人事労務] [work_records] 削除成功時のステータスコードが204になります。
  • [会計] [partners] address_attributes.prefecture_code に -1 (設定しない)が指定可能になります。

以上です。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。