本ガイドラインの想定対象者
本ガイドラインはPOSレジとfreee会計の連携を実現しようとする、プロダクト企画・開発者向けの内容です。
本ガイドラインの注意事項
POSレジの日々の売上データをfreee会計に連携する際の仕様の留意点をまとめています。設計におけるfreee特有の考慮ポイントを示すものであり、詳細設計内容までを記載したものではありません。
また、Airレジ、スマレジ、ユビレジ、POS+等、いくつかのPOSレジとは既に連携がされております。連携済のサービスに関しては「freeeアプリストア」をご参照ください。
本ガイドラインの詳細
詳細につきましては、下記スライド「freee会計 x POSレジ連携ガイドライン」をご参照ください。
以下も併せて参照してください
- freee会計 API概要
- freee会計 APIでできることを確認できます。事業所や取引、勘定科目、取引先の情報から経費精算申請の下書きの作成や更新について触れています。
- freee会計 APIリファレンス
- freee会計 APIの仕様を確認できます。アクセストークンを取得するとブラウザからのAPIコールもできるようになっています。
- 最初のGET / POSTリクエストを行う
- 本ページで想定している取引データの登録処理(POST /deals)を開設しています。