アプリケーションを公開する

はじめに

本チュートリアルでは、アプリケーションをアプリストア上に公開するまでの手順をご紹介します。公開するアプリケーションの作成については、アプリ作成の流れをご覧ください。

アプリを公開するまでの手順は以下の通りです。

  • 基本情報のアプリ名と概要を公開用に変更する。
  • 権限設定を行う。
  • 公開設定を行う。

基本情報のアプリ名と概要を公開用に変更する

freeeアプリストアの開発者ページ右上の「アプリ管理」をクリックします。

既に作成済みのアプリケーションが赤枠部分に表示されますので、公開したいアプリケーションをクリックします。

アプリ公開申請画面の「基本情報」のタブをクリックし、以下の3項目を入力します。

  • アプリ名:アプリストアと認可画面に反映されます。
  • アプリ概要:サービスの概要を説明します。こちらはアプリストアに反映されます。
  • コールバックURL:認可完了後の遷移先URLを入力します。

権限設定を行う

権限設定では、アプリがリクエストできるAPIの設定を行います。ユーザー保護の観点から、データへのアクセス権限は連携機能に必要な範囲に限定します。
なお、アクセス権限は公開申請承認後の適用になりますので公開前はアプリの権限設定によらず全てのリソースにアクセス可能です。

アプリ公開申請画面の「権限設定」のタブをクリックし、アプリケーションで利用しているAPIとメソッドを選択してします。

公開設定を行う

公開設定では、アプリケーション公開の申請を行うための情報を入力します。
入力は下記の流れでご説明します。

  1. アイコンの設定
  2. 説明文、画像の設定
  3. 連携に関するリンク先を設定
  4. 開発者情報を設定
  5. カテゴリーの選択

1.アイコンの設定

「公開設定」のタブをクリック後、赤枠内の「ファイルを選択」をクリックしアイコンをアップロードします。

  • サイズ:640px × 640px
  • 形式:jpeg/png/gif

アップロードしたアイコンは、画像右のようにアプリ一覧画面、アプリ詳細画面に反映されます。

2.説明文、画像の設定

アプリの説明文を、オレンジ枠内にテキストで入力します。
説明画像は赤枠内の「ファイルを選択」をクリックしアップロードします。

  • サイズ:幅1200px × 高さ630px
  • 形式:jpeg/png/gif
  • 枚数:1-5枚まで
  • 容量:5MB@画像

入力した内容はそれぞれ画像右のようにアプリストア上で公開されます。

3.連携に関するリンク先を設定

オレンジ枠内に「連携ページURL」を入力します。

こちらの連携ページURLは、あなたのサービス内のfreeeとの連携認可画面へのリンクのあるページを入力します。

以下は、実際にアプリストアで公開されているアプリの連携認可画面です。赤枠内の「freeeとの連携」ボタンを押すとが連携できます。
この「連携用リンクが設置されているページのURL」を上記のアプリストア上の連携ページURLに指定します。

次に、赤枠内にあなたのサービスのヘルプページのURLを入力します。

4.開発者情報を設定

黄枠内に、開発者名と開発者URLを入力します。
黄緑枠内に、あなたのサービスへの問い合わせが可能な連絡先のメールアドレスを入力します。
事業者正式名称、代表者名を青枠内に入力します。

入力したそれぞれの内容は、アプリストア上で以下のように表示されます。

事業者正式名称、代表者名は審査に必要な情報でアプリストア上には反映されません。

5.掲載するカテゴリを選択

赤枠内から、あなたのサービスに適したカテゴリを選択します。カテゴリは検索軸として使われる他、アプリ一覧、詳細画面に表示されます。

公開申請

ここまでの入力が終わりましたら、
①ページ右上の「公開申請」をクリックします。
②クリック後ポップアップが表示されますのでもう一度「公開申請」をクリックします。

公開前の作業はこちらで終了です。 約1週間以内に審査結果をお送りします。
公開の場合、ページが公開されましたらメールでお知らせします。
修正が必要となった場合は、修正点を確認し、再審査の申請を行ってください。
申請にあたってはガイドラインもご参照ください。

公開

ユーザーはあなたのアプリをこちらのページで閲覧可能となります。
なお、公開後に修正を行い更新したものを公開する場合には更新公開の申請が必要です。