freee スマート受発注 APIでできること
APIを利用するための認証(OAuth2.0)については APIドキュメント および アクセストークンを取得する を参照してください。
ログインユーザーの情報を取得する
ログインユーザーの情報を取得することができます。ユーザーが複数の事業所に所属している場合は各事業所毎に情報が出力されます。
ほとんどの受発注APIで必要なcompany_idはこのAPIを利用して取得してください。
発注・受注一覧を取得する
指定した事業所の発注・受注一覧を取得することができます。
一覧には日付や金額、取引先名やステータスなどが含まれています。
このAPIを用いることで、リアルタイムの発注・受注情報を把握したり、他クラウドサービスに取り込むことが可能になります。
以下も併せて参照してください
- freee APIスタートガイド
- 最初のAPIコールに必要な環境準備とセットアップ、ブラウザでのAPIコールの方法などについて触れています。
- freee スマート受発注 APIリファレンス
- freee スマート受発注 APIの仕様を確認できます。アクセストークンを取得するとブラウザからのAPIコールもできるようになっています。