
ご回答ありがとうございます。
設定でのみ相手勘定を指定できることを理解しました。
弊社の販売システムから”仮受消費税”を仕訳する場合、相手勘定が必ず”売掛金”となるようにしたいです。
以下勘定科目を新規作成した上で、販売システムからfreee APIをコールする際に使用すれば、
相手勘定が”売掛金”となる”仮受消費税”になると認識していますが正しいでしょうか。
もし懸念点があればご教示ください。
■新規作成する勘定科目
勘定科目名:仮受消費税(販売システム用)
勘定科目のカテゴリ:負債及び純資産 > 負債 > 他流動負債
表示名:仮受消費税等
収入取引相手勘定科目:売掛金