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ユースケースの例
自動の場合は入力者で仕訳を改変できないため、内容の信憑性が高いと判断できると考えています。
例えば特定科目の仕訳金額を積み上げた際に整合性が合わなくなった場合に、入力ミスなどの可能性がある仕訳を特定しやすくなります。
導入された場合のインパクト
APIで判断できない場合、入力者の仕訳が手動か自動かわからないため、上記の信憑性を判断できません。
そのため信憑性を確認したい場合はfreee会計データに頼らず、直接ヒアリングするなどの対応が必要となります。