- (3/8) [全般] ロックされた事業所を指定したリクエストも 200 系レスポンスを返却していたが 、Webの挙動と合わせて 403 エラーが返却されるようになりました。
以上です。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
以上です。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
※以下の変更は2023年7月3日にリリースされました。
2023年10月に開始するインボイス制度への対応として、freee会計APIの仕様変更を予定しています。
その一環として、以下の税区分コード48件を新規に追加します。
新しい税区分は2023年7月より利用いただける予定です。リリースが完了しましたら、別途お知らせをいたします。
新しい税区分の影響範囲、またfreee会計APIのインボイス制度への対応全体に関するお知らせは、【重要】freee会計 APIの仕様変更(インボイス制度対応)についてをご確認ください。
freee会計APIをご利用されている開発者の皆さまにおかれましては、新仕様の確認ならびに必要に応じてアプリの改修などの対応をご検討いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
インボイス制度の開始に伴い、以下12種類の税区分がWeb上で追加されます。(それぞれ4通りの税率を持つため、48件の税区分コードが追加されます。)
控80、控50の税区分については、免税事業者からの仕入れや適格請求書の要件を満たさない仕訳で、仕訳の発生日が経過措置期間である場合に選択してください。
控80
仕訳の発生日が、2023/10/1 〜 2026/9/30 の場合に選択してください。
仕入税額相当額の80%が控除可能であることを示します。
控50
仕訳の発生日が、2026/10/1 〜 2029/9/30 の場合に選択してください。
仕入税額相当額の50%が控除可能であることを示します。
税区分コード (code) | 税区分名 (name) | 日本語税区分名 (name_ja) |
---|---|---|
183 | purchase_with_tax_exempt_80 | 課対仕入(控80) |
184 | purchase_with_tax_exempt_50 | 課対仕入(控50) |
185 | purchase_with_tax_8_exempt_80 | 課対仕入(控80) 8% |
186 | purchase_with_tax_8_exempt_50 | 課対仕入(控50) 8% |
187 | purchase_with_tax_reduced_8_exempt_80 | 課対仕入(控80) 8%(軽) |
188 | purchase_with_tax_reduced_8_exempt_50 | 課対仕入(控50) 8%(軽) |
189 | purchase_with_tax_10_exempt_80 | 課対仕入(控80) 10% |
190 | purchase_with_tax_10_exempt_50 | 課対仕入(控50) 10% |
191 | purchase_with_no_tax_exempt_80 | 非対仕入(控80) |
192 | purchase_with_no_tax_exempt_50 | 非対仕入(控50) |
193 | purchase_with_no_tax_8_exempt_80 | 非対仕入(控80) 8% |
194 | purchase_with_no_tax_8_exempt_50 | 非対仕入(控50) 8% |
195 | purchase_with_no_tax_reduced_8_exempt_80 | 非対仕入(控80) 8%(軽) |
196 | purchase_with_no_tax_reduced_8_exempt_50 | 非対仕入(控50) 8%(軽) |
197 | purchase_with_no_tax_10_exempt_80 | 非対仕入(控80) 10% |
198 | purchase_with_no_tax_10_exempt_50 | 非対仕入(控50) 10% |
199 | purchase_with_common_exempt_80 | 共対仕入(控80) |
200 | purchase_with_common_exempt_50 | 共対仕入(控50) |
201 | purchase_with_common_8_exempt_80 | 共対仕入(控80) 8% |
202 | purchase_with_common_8_exempt_50 | 共対仕入(控50) 8% |
203 | purchase_with_common_reduced_8_exempt_80 | 共対仕入(控80) 8%(軽) |
204 | purchase_with_common_reduced_8_exempt_50 | 共対仕入(控50) 8%(軽) |
205 | purchase_with_common_10_exempt_80 | 共対仕入(控80) 10% |
206 | purchase_with_common_10_exempt_50 | 共対仕入(控50) 10% |
207 | return_of_purchase_with_tax_exempt_80 | 課対仕返(控80) |
208 | return_of_purchase_with_tax_exempt_50 | 課対仕返(控50) |
209 | return_of_purchase_with_tax_8_exempt_80 | 課対仕返(控80) 8% |
210 | return_of_purchase_with_tax_8_exempt_50 | 課対仕返(控50) 8% |
211 | return_of_purchase_with_tax_reduced_8_exempt_80 | 課対仕返(控80) 8%(軽) |
212 | return_of_purchase_with_tax_reduced_8_exempt_50 | 課対仕返(控50) 8%(軽) |
213 | return_of_purchase_with_tax_10_exempt_80 | 課対仕返(控80) 10% |
214 | return_of_purchase_with_tax_10_exempt_50 | 課対仕返(控50) 10% |
215 | return_of_purchase_with_no_tax_exempt_80 | 非対仕返(控80) |
216 | return_of_purchase_with_no_tax_exempt_50 | 非対仕返(控50) |
217 | return_of_purchase_with_no_tax_8_exempt_80 | 非対仕返(控80) 8% |
218 | return_of_purchase_with_no_tax_8_exempt_50 | 非対仕返(控50) 8% |
219 | return_of_purchase_with_no_tax_reduced_8_exempt_80 | 非対仕返(控80) 8%(軽) |
220 | return_of_purchase_with_no_tax_reduced_8_exempt_50 | 非対仕返(控50) 8%(軽) |
221 | return_of_purchase_with_no_tax_10_exempt_80 | 非対仕返(控80) 10% |
222 | return_of_purchase_with_no_tax_10_exempt_50 | 非対仕返(控50) 10% |
223 | return_of_purchase_with_common_exempt_80 | 共対仕返(控80) |
224 | return_of_purchase_with_common_exempt_50 | 共対仕返(控50) |
225 | return_of_purchase_with_common_8_exempt_80 | 共対仕返(控80) 8% |
226 | return_of_purchase_with_common_8_exempt_50 | 共対仕返(控50) 8% |
227 | return_of_purchase_with_common_reduced_8_exempt_80 | 共対仕返(控80) 8%(軽) |
228 | return_of_purchase_with_common_reduced_8_exempt_50 | 共対仕返(控50) 8%(軽) |
229 | return_of_purchase_with_common_10_exempt_80 | 共対仕返(控80) 10% |
230 | return_of_purchase_with_common_10_exempt_50 | 共対仕返(控50) 10% |
上記税区分追加と同時に、「フォーム用選択項目情報の取得API」に、以下の仕様修正を行います。
これまでフォーム用選択項目について、消費税の仕様設定に関わらず、default_taxにて全ての税率、(tax_rate_5,tax_rate_8,tax_rate_10,tax_rate_r8)を返却していました。
上記を修正し、消費税の仕様設定で「使用しない」と設定した税率は返却しないように修正します。
消費税の使用設定についてはヘルプページ2. 消費税・税区分の設定を行うをご確認ください。
GET /api/1/forms/selectables フォーム用選択項目情報の取得
(account_items内のdefault_taxの返却内容)
不要な税率を表示しないため。
日時:2023年4月18日 (火) 1:00 – 5:00
対象:全サービス
メンテナンス中は該当サービスをご利用いただけません。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
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freee developer support
freee人事労務APIにおいて、従業員情報に入力された「カスタム項目」を取得できるエンドポイントをリリースしました。
freee会計 仕訳帳APにおいて「新CSV形式での仕訳帳の取得」、「文字コードの選択」が可能になりました。
[2023/3/28 19:38追記]
本日17時53分頃より、freeeの全てのAPI(会計・人事労務・プロジェクト管理・受発注)で動作が不安定な状況が発生しておりましたが、18時36分に機能復旧を完了しています。
ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでした。
本日17時57分頃より、freeeの全てのAPI(会計・人事労務・プロジェクト管理・受発注)で動作が不安定な状況が確認されております。
https://status.freee.co.jp/issues/6422b024386fb37753e257e9
現在、復旧に向けた対応を行っております。
ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。
以上です。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
日時:2023年3月23 (木) 1:00 – 5:00
対象:全サービス
メンテナンス中は該当サービスをご利用いただけません。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
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freee developer support
2023年10月に開始予定のインボイス制度への対応として、freee会計APIの仕様変更を予定しています。
仕様変更は2023年4月〜10月にかけて、段階的に行われます。
変更点は大きく分けて5つあり、アプリの挙動に大きな影響がある変更(破壊的変更)が2点含まれます。
このお知らせは2022年12月にお知らせした、以下のお知らせの続報となります。
https://developer.freee.co.jp/news/6140
なお、今後このお知らせは、都度更新をさせていただく予定です。
freee会計APIをご利用されている開発者の皆さまにおかれましては、新仕様の確認ならびに必要に応じてアプリの改修などの対応をご検討いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
インボイス対応による仕様変更の一覧 |
---|
1.請求書API・見積書APIの「freee請求書」への移行(破壊的変更) 2.経費精算APIの仕様変更(破壊的変更) 3.インボイス制度関連項目の追加(取引先・ファイルボックス) 4.新規税区分・税区分カテゴリの追加 5.支払依頼APIの仕様変更(適格・非適格のパラメーターの追加) |
当社の新サービスである「freee請求書」が2022年12月にリリースされ、従来「freee会計」で操作可能であった請求書の発行、見積書の発行機能を「freee請求書」へ移行することとなりました。それに伴い以下の変更が行われ、インボイス制度対応は「freee請求書」APIのみで対応されます。
なお、「freee請求書」APIの仕様の詳細は、2023年4月に公開した、リファレンスにてご確認ください。
また、freee会計の請求書・見積書APIから、freee請求書の請求書・見積書APIへの移行に際しては、2023年5月に公開した、以下の移行ガイドをご活用ください。
freee会計 帳票API→freee請求書 帳票API移行ガイド
経費精算APIには以下の仕様変更が発生します。
今まで、経費精算には、一つの明細行しか紐づけることができませんでした。
そのため申請行はAPIのレスポンスにおいては省略されていました。
Web側の仕様変更に伴い、一つの申請行に対して複数の明細行を紐づけられるようになります。
これに伴い、経費精算のデータ構造が以下のように変わります。
※この変更は、2023年5月〜10月は、後述の「移行方針」に記載した「ヘッダー分岐」を指定することで利用ができます。
変更前 | 変更後 |
---|---|
「経費精算」の直下に「明細行」が存在する。 「申請行」は存在するが見えない。 「明細行」は複数作成できる。 “expense_application”(経費精算): { “expense_application_lines”(明細行): [ ] } | 「経費精算」と「明細行」の間に、 「申請行」が存在する。 「申請行」も「明細行」も複数作成できる。 “expense_application”(経費精算): { “purchase_lines”(申請行): [ “expense_application_lines”(明細行): [ ] ] } |
新しいデータ構造(変更①)は2023年5月から利用することができます。
このデータ構造は、リクエストヘッダーに以下のAPIのバージョンを指定することで、利用可能となります。
Expense-Application-Mode: purchase-lines
※1 2023年10月以降、APIのバージョン指定の有無に関わらず、経費精算APIの仕様は①となります。
※2 2023年5月〜10月の間、APIのバージョン(Expence-Application-Mode: purchase-lines)を指定しない場合、「申請行」を持つ経費精算の取得(GET)をすることができません。
※3 2023年6月時点で予定していた「変更②(申請行ごとの適格非適格パラメーターの追加)」 は仕様の方針変更に伴い、対応不要となりました。
2023年5月:freee会計API「経費精算」登録・更新・取得(POST,PUT, GET) ヘッダー分岐開始(変更①)【リリース済】
2023年10月末:freee会計API「経費精算」登録・更新・取得(POST,PUT, GET) 旧仕様の廃止【リリース済】
インボイス制度対応に必要な下記項目が関連APIに追加されます。
いずれも任意のパラメーターとなります。
なお、仕様の詳細は、2023年4月に公開したリファレンスを合わせてご確認ください。
変更前 | 変更後 |
---|---|
以下のパラメーターに対応していない。 ・適格請求書発行事業者の登録番号 ・適格請求書発行事業者か否かのステータス | GETで以下のパラメーターを取得できる。 PUT・POSTで、以下のパラメーターの登録や更新ができる。 ・適格請求書発行事業者の登録番号 ・適格請求書発行事業者か否かのステータス |
変更前 | 変更後 |
---|---|
以下のパラメーターに対応していない。 ・適格請求書発行事業者の登録番号 ・適格請求書発行事業者か否かのステータス ・書類の種類 | GETで以下のパラメーターを取得できる。 PUTで以下のパラメーターを指定して更新ができる。 ※1 POST時は指定ができません。 ・適格請求書発行事業者の登録番号※1 ・適格請求書発行事業者か否かのステータス ・書類の種類 |
2023年4月上旬 【リリース済】
インボイス制度対応に伴い新たに48件の税区分および8件の税区分カテゴリが追加され、関連エンドポイントで利用可能になります。
新税区分は2023年7月から各APIで利用することができます。
新税区分一覧は以下のリンクよりご確認ください。
freee会計APIのインボイス制度における税区分追加のお知らせ
2023年7月 【リリース済】
支払依頼ごとに「適格・非適格・未指定」を選択できるようになります。
なお、こちらは任意のパラメーターとなります。
変更前 | 変更後 |
---|---|
“payment_requests”(支払依頼)に適格・非適格のパラメーター“qualified_invoice_status”はない。 | “payment_requests”(支払依頼)に適格・非適格のパラメーター“qualified_invoice_status”が存在する。 上記のパラメーターはGETで取得ができる。 PUT・POST登録や更新ができる。 |
支払依頼(payment requests)
2023年7月 【リリース済】
2023年10月 11日 1.請求書API・見積書APIの「freee請求書」への移行 (POST)廃止 リリース済みの旨追記
2023年7月 4日 2.経費精算APIの仕様変更 変更② 変更内容を削除
4.新規税区分・税区分カテゴリの追加 リリース済みの旨追記
5.支払依頼APIの仕様変更 リリース済みの旨追記
2023年6月 23日 5.支払依頼APIの仕様変更 パラメーター名をqualified_invoice_statusに修正
2023年5月 26日 2.経費精算APIの仕様変更 変更① リリース済みの旨追記
2023年5月 9日 1.請求書API・見積書APIの「freee請求書」への移行 移行ガイドへのリンクを追加
2023年4月 17日 4.新規税区分・税区分カテゴリの追加 新規税区分一覧へのリンクを追加
2. 経費精算APIの変更予定時期 修正
2023年4月 4日 1.請求書API・見積書APIの「freee請求書」への移行 リリース済みの旨追記
3.インボイス制度関連項目の追加 リリース済みの旨追記
4.新規税区分・税区分カテゴリの追加 税区分の公開予定時期を修正
2023年3月30日 2.経費精算APIの仕様変更 変更② 修正(明細行→申請行)
2023年3月29日 5. 支払依頼APIの変更内容 追記
2. 経費精算APIの変更予定時期 修正
2023年3月10日 初回掲載
下記の通り、freee会計APIの仕様変更を予定しております。
ご迷惑をおかけし大変恐れ入りますが、新仕様の確認ならびに必要に応じてアプリの改修などの対応をご検討いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
「グループ管理機能」で「利用可能な部門」を制限されているユーザーの場合、section_ids に “0”(部門:未選択)を指定できなくなります。
[GET] /api/1/reports/trial_pl_sections: 損益計算書(部門比較)の取得
[GET] /api/1/reports/trial_cr_sections: 製造原価報告書(部門比較)の取得
上記のエンドポイントを利用する際、グループ管理機能で利用可能な部門を制限していても、section_ids に “0”(未選択)を指定することで、Web版では指定できない「部門:未選択」で比較ができてしまうという不具合が存在しています。
これを修正し、利用可能な部門を制限されたユーザーの場合は(Webと同様に)部門:未選択で比較ができないようにする変更を下記の日程で計画しています。
※グループ管理機能について詳しくは「メンバーが利用できる口座・部門を指定する(グループ管理)」をご参照ください。
2023年3月末
この度freee人事労務Webhook(β版)をリリースしました。
Webhookはfreeeプロダクト上で操作が行われた際、そのことを連携先のアプリに通知するための仕組みです。
freee人事労務Webhook(β版)は「freee人事労務上で従業員の追加・更新・削除が行われたこと」を、連携先のアプリに通知することができます。
これにより、連携アプリに「従業員の追加・更新・削除」をトリガーとしたアクションを実装頂けるようになりました。
freee人事労務Webhook(β版)の機能の詳細、β版における制限については人事労務Webhook概要をご参照ください。
freeeプロジェクト管理APIにおいて、工数登録(POST /workloads)でこれまで任意だったリクエストパラメータ「工数タグID(workload_tags.tag_id)」が必須になりました。
利用方法については下記リファレンスページをご確認ください。
https://developer.freee.co.jp/reference/pm/reference#operations-tag-Workloads
なお、本リリースは先日配信いたしましたお知らせ「【重要】freeeプロジェクト管理APIの仕様変更について(https://developer.freee.co.jp/news/6298)」に関連するリリースです。
下記の通り、freeeプロジェクト管理APIの仕様変更を予定しております。
この仕様変更は不具合対応によるもののため、リリース直前のお知らせとなります。
ご迷惑をおかけし大変恐れ入りますが、新仕様の確認ならびに必要に応じてアプリの改修などの対応をご検討いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
工数登録の際に、これまで任意だったリクエストパラメータ「工数タグID(workload_tags.tag_id)」が必須になります。
[POST] /workloads: 工数登録
工数登録時の工数タグ選択を「必須」に設定していても、工数登録する際、工数タググループを選択することで工数タグを選択せずに工数登録ができてしまう不具合が存在しています。
これを修正し、工数タグの選択を必須とする変更を下記の日程で計画しています。
これに伴い、Public APIについてもこれまで任意だった工数タグIDが必須となります。
2023年2月中
[2023/2/14 14:00追記]
本日8時24分頃~8時47分頃の間、freee 会計・人事労務Public APIの一部について動作が不安定な状況が発生しておりましたが、14時00分現在、機能復旧を完了しています。
ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでした。
本日8時24分頃より、「モバイルアプリ(会計/人事労務/電子申告/プロジェクト管理)、Public APIの一部の機能」の動作が不安定な状況が確認されておりましたが、8時47分より安定的な稼働状況に戻っていることを確認しております。
https://status.freee.co.jp/issues/63ead4faf4e01e46241f5bad
現在、念の為稼働状況のモニタリングを続けております。
ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。
以上です。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
日時:2023年2月14 (火) 1:00 – 5:00
対象:全サービス
メンテナンス中は該当サービスをご利用いただけません。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
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freee developer support
この度freeeが提供しているAPIにおいて、「事業所選択機能」をリリースしたことをお知らせいたします。
事業所選択機能は、「freeeユーザーが連携アプリの利用を開始する際、アプリがアクセスできる事業所を指定する機能」のことです。
これまで開発者がfreee上で公開アプリを作成する際、開発者自身で「事業所選択機能」を実装頂く必要がありました。
今後はfreeeが提供するデフォルトの認証用URLをご利用頂くことで、freee製の事業所選択機能をご利用頂けます。
事業所選択機能について、詳しくはfreee APIの使い方-事業所の選択についてをご覧ください。
この変更による、既存アプリケーションの挙動への影響はありません。
開発者ページ・アプリ詳細画面内でデフォルトで表示される以下のURL2つが変更されました。
各URLについて、末尾に以下文言が追加されています。
なお文言を削除し、旧来のURLを引き続きご利用頂くことも可能です。
但し旧来のURLでは、freee製の事業所選択機能をご利用頂くことができません。
詳しくはfreee APIの使い方-事業所の選択についてをご覧ください。
※2023/4/17追記
このお知らせの内容は2023/4/17に以下の通り実施されました。
この度freeeが提供している以下3つのAPI開発者向けのSDKについて、定期のメンテナンスを終了することになりましたのでお知らせいたします。
2023年4月
いずれのSDKについても定期メンテナンスは終了しますが、github上ではdepreceated(非推奨)として公開を継続しますので、ご利用は可能です。
また、クライアントコードはリファレンス内で公開しているjsonを利用して、開発者ご自身で生成頂くことが可能です。
設計ガイドライン内で会計 PHP用クライアントコード(SDK)の生成方法を公開しておりますのでご活用ください。
またgithub上でymlファイルの形式で公開していた会計APIのスキーマファイルについて、公開を終了することになりましたのでお知らせいたします。
2023年4月
今後はリファレンス内でも公開している、json形式のスキーマファイルをご活用ください。
下記の日時に、freeeの各サービスでシステムメンテナンスを行います。
日時:2023年1月24日(火)1:00-5:00
対象:全サービス
メンテナンス中は該当サービスをご利用いただけません。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
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freee developer support
以上です。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。