(2/9) [会計] receipt_metadatum_amountプロパティの上限値、下限値が変更されました。
POST /api/1/receipts PUT /api/1/receipts/{id}
PUT /api/1/receipts PUT /api/1/receipts/{id}
以上です。
引き続きよろしくお願いいたします。
(2/9) [会計] receipt_metadatum_amountプロパティの上限値、下限値が変更されました。
POST /api/1/receipts PUT /api/1/receipts/{id}
PUT /api/1/receipts PUT /api/1/receipts/{id}
以上です。
引き続きよろしくお願いいたします。
(1/15)[人事労務]ログインユーザーの取得にshift_admin: AIシフト担当者が追加されました。
(1/23)[人事労務]支給対象の法定内残業時間 という文言が みなし外の法定内残業時間 に変更されました。
(1/29)[人事労務]以下に示す勤怠API・勤怠情報月次サマリAPI・有給申請APIにおける同日取得が可能になりました。
https://developer.freee.co.jp/news/7167
以上です。
引き続きよろしくお願いいたします。
下記の通り、freeeの全サービス (電子公告サービス除く) のメンテナンスを実施します。
・日時: 2025/2/13 (木) 1:00 – 5:00
・対象:freeeの全サービス (電子公告サービス除く)
メンテナンス中は該当サービスをご利用いただけません。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
(12/24)[人事労務]所属一覧API のレスポンスに
‘employee_group_memberships/items/group_memberships/items/main_duty’
というオプションのプロパティが追加されました。
(12/24)[人事労務]従業員一覧APIのレスポンスに
‘employees/items/dependent_rules/items/health_insurance_qualification_required’
‘employees/items/health_insurance_rule/health_insurance_qualification_required’
というオプションのプロパティが追加されました。
(12/24)[人事労務]従業員APIのレスポンスに
‘employee/dependent_rules/items/health_insurance_qualification_required’
‘employee/health_insurance_rule/health_insurance_qualification_required’
というオプションのプロパティが追加されました。
(12/24)[人事労務]従業員の家族情報APIのレスポンスに
‘employee_dependent_rules/items/health_insurance_qualification_required’
というオプションのプロパティが追加されました。
(12/24)[人事労務]従業員の健康保険APIのレスポンスに
‘employee_health_insurance_rule/health_insurance_qualification_required’
というオプションのプロパティが追加されました。
(12/24)[人事労務]年末調整APIのレスポンスに
‘insurances/items/certification_type’
というオプションのプロパティが追加されました。
(12/24)[人事労務]年末調整従業員保険料情報APIのレスポンスに
‘insurances/items/certification_type’
というオプションのプロパティが追加されました。
(12/24)[人事労務]従業員の姓名・住所などの更新APIの
‘employee_profile_rule/employment_type’に’fixed-term’,’part-time’,’regular’,’temporary’
の新しい列挙値が追加されました。
freee工数管理のプロジェクトの招待リンクの機能をリリースしました。
これにともない、プロジェクトのAPIで項目が増えました。
機能の詳細についてはヘルプページをご覧ください。
▼ 【ヘルプセンター】プロジェクトの招待リンクを有効にする
https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/42195635572121
任意項目のため、これまでのリクエストが使えなくなることはございません。
freee工数管理APIをご利用の開発者の皆様におかれましては、変更点をご確認いただき、必要がございましたらアプリの改修などの対応を行っていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
freee請求書APIにおいて、取引先に設定されている帳票テンプレートがfreee請求書のデフォルトより優先して使用されるようになりました。
freee請求書APIをご利用の開発者の皆様におかれましては、変更点をご確認いただき、アプリの改修などの必要な対応をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
以下の2024年10月30日に発信したお知らせの内容に訂正がありました。
詳しくは2024年10月30日発信のお知らせ内容の訂正をご覧ください。
訂正があったエンドポイントは以下となります
今回のリリースの詳細について、訂正内容を反映したものを再掲いたします。
freee勤怠APIと勤怠情報月次サマリAPI、freee有給申請APIにおいて、従業員が半日単位と時間単位の年次有給休暇を同日に日次勤怠として登録・取得することができるようになります。
freee勤怠APIと勤怠情報月次サマリAPI、freee有給申請APIをご利用の開発者の皆様におかれましては、変更点をご確認いただき、アプリの改修などの必要な対応をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
※1:半日単位と時間単位の年次有給休暇を同日に日次勤怠に登録するためには、勤怠基本設定で「年次有給休暇のうち半日単位と時間単位の同日取得を許可する」という設定が有効化されている必要があります。(勤怠基本設定で「年次有給休暇のうち半日単位と時間単位の同日取得を許可する」が設定可能になる機能のリリースに関するスケジュールは今後の対応予定のお知らせをご確認ください。)
半日単位と時間単位の年次有給休暇が同日に登録されている勤怠や有給申請が存在しない場合には、勤怠APIや勤怠情報月次サマリAPI、有給申請APIには直ちに影響はありません。ただし、従来の有給休暇に関するパラメータは1年後を目処に削除予定のため非推奨となっております。
要素 | 型定義 | 変更前 | 変更後 |
half_paid_holiday_mins | number(integer) | 有給休暇の半休を利用した時間(分単位) | [deprecated] 有給休暇の半休を利用した時間(分単位)※ 削除予定のため paid_holidays->minsを参照してください |
hourly_paid_holiday_mins | number(integer) | 有給休暇の時間休を利用した時間(分単位) | [deprecated] 有給休暇の時間休を利用した時間(分単位)※ 削除予定のため paid_holidays->minsを参照してください |
paid_holiday | number(float) | この日に対する有給取得日数。半休の場合は0.5が入ります。時間休の場合はhourly_paid_holiday_minsを所定労働時間で割った値が入るため、実際の時間を確認するにはhourly_paid_holiday_minsを参照してください。 | [deprecated] この日に対する有給取得日数。半休の場合は0.5が入ります。時間休の場合はhourly_paid_holiday_minsを所定労働時間で割った値が入るため、実際の時間を確認するにはhourly_paid_holiday_minsを参照してください。※ 削除予定のため paid_holidays の days または mins を参照してください |
paid_holidays->type | string | – | 有給休暇の種別が返されます。(全休:full, 半休:half, 午前休:morning_off, 午後休:afternoon_off, 時間休:hourly) |
paid_holidays->mins | number(integer) | – | 休暇時間(分単位) |
paid_holidays->days | number(float) | – | 消化日数(全休:1, 半日単位:0.5, 時間休:0) |
要素 | 型定義 | 変更前 | 変更後 |
paid_holiday | number(float) | この日の有休取得日数。1日単位で指定します。 | [deprecated] この日の有休取得日数。1日単位で指定します。 ※ paid_holidaysを指定する場合にはこちらの値は参照されません ※ 削除予定のためpaid_holidays->type を指定してください |
half_paid_holiday_mins | number(integer) | 有給休暇の半休を利用した時間(分単位) | [deprecated] 有給休暇の半休を利用した時間(分単位) ※ paid_holidaysを指定する場合にはこちらの値は参照されません※ 削除予定のためpaid_holidays->mins を指定してください |
half_holiday_type | string | morning_off または afternoon_off を指定します | [deprecated] morning_off または afternoon_off を指定します ※ paid_holidaysを指定する場合にはこちらの値は参照されません※ 削除予定のためpaid_holidays->type を指定してください |
hourly_paid_holiday_mins | number(integer) | 有給休暇の時間休を利用した時間(分単位) | [deprecated] 有給休暇の時間休を利用した時間(分単位) ※ paid_holidaysを指定する場合にはこちらの値は参照されません※ 削除予定のためpaid_holidays->mins を指定してください |
paid_holidays->type | string | – | 有給休暇の種別を指定します(全休:full, 半休:half, 午前休:morning_off, 午後休:afternoon_off, 時間休:hourly) |
paid_holidays->mins | number(integer) | – | 有給休暇を利用した時間(分単位) ※ 全休の場合や午前休、午後休の場合にはこちらの値は参照されません |
勤怠の取得APIの変更内容と同様です。
要素 | 型定義 | 変更前 | 変更後 |
work_records->half_paid_holiday_mins | number(integer) | 有給休暇の半休を利用した時間(分単位) | [deprecated] 有給休暇の半休を利用した時間(分単位)※ 削除予定のためwork_records->paid_holidays を参照してください |
work_records->hourly_paid_holiday_mins | number(integer) | 有給休暇の時間休を利用した時間(分単位) | [deprecated] 有給休暇の時間休を利用した時間(分単位)※ 削除予定のためwork_records->paid_holidays を参照してください |
work_records->paid_holiday | number(float) | この日に対する有給取得日数。半休の場合は0.5が入ります。時間休の場合はhourly_paid_holiday_minsを所定労働時間で割った値が入るため、実際の時間を確認するにはhourly_paid_holiday_minsを参照してください。 | [deprecated] この日に対する有給取得日数。半休の場合は0.5が入ります。時間休の場合はhourly_paid_holiday_minsを所定労働時間で割った値が入るため、実際の時間を確認するにはhourly_paid_holiday_minsを参照してください。※ 削除予定のためwork_records->paid_holidays を参照してください |
work_records->paid_holidays->type | string | – | 有給休暇の種別(full:全休、half:半休、morning_off:午前休、 afternoon_off:午後休、hourly:時間休) |
work_records->paid_holidays->mins | number(integer) | – | 年次有給休暇の休暇時間(分単位) |
work_records->paid_holidays->days | number(float) | – | 消化日数(全休:1, 半日単位:0.5, 時間休:0) |
要素 | 型定義 | 変更前 | 変更後 |
paid_holidays->start_at | string | 取得予定開始時間 | [deprecated] 取得予定開始時間 ※ 削除予定のためpaid_holidays->values->start_at を参照してください |
paid_holidays->end_at | string | 取得予定終了時間 | [deprecated] 取得予定終了時間 ※ 削除予定のためpaid_holidays->values->end_at を参照してください |
paid_holidays->holiday_type | string | 取得単位。(full:全休、half:半休、morning:午前休、 afternoon:午後休、hour:時間休) | [deprecated] 取得単位。(full:全休、half:半休、morning:午前休、 afternoon:午後休、hour:時間休)※ 削除予定のためpaid_holidays->values->type を参照してください |
paid_holidays->values->type | string | – | 有給休暇の種別(full:全休、half:半休、morning:午前休、 afternoon:午後休、hourly:時間休) |
paid_holidays->values->start_at | string | – | 取得予定開始時間 |
paid_holidays->values->end_at | string | – | 取得予定終了時間 |
要素 | 型定義 | 変更前 | 変更後 |
paid_holiday->start_at | string | 取得予定開始時間 | [deprecated] 取得予定開始時間 ※ 削除予定のためpaid_holiday->values->start_at を参照してください |
paid_holiday->end_at | string | 取得予定終了時間 | [deprecated] 取得予定終了時間※ 削除予定のためpaid_holiday->values->end_at を参照してください |
paid_holiday->holiday_type | string | 取得単位。(full:全休、half:半休、morning:午前休、 afternoon:午後休、hour:時間休) | [deprecated] 取得単位。(full:全休、half:半休、morning:午前休、 afternoon:午後休、hour:時間休)※ 削除予定のためpaid_holiday->values->type を参照してください |
paid_holiday->values->type | string | – | 有給休暇の種別(full:全休、half:半休、morning:午前休、 afternoon:午後休、hourly:時間休) |
paid_holiday->values->start_at | string | – | 取得予定開始時間 |
paid_holiday->values->end_at | string | – | 取得予定終了時間 |
要素 | 型定義 | 変更前 | 変更後 |
start_at | string | 取得予定開始時間 | [deprecated] 取得予定開始時間 ※ paid_holidays->values を指定している場合にはこちらの値は参照されません ※ 削除予定のためvalues->start_at を指定してください |
end_at | string | 取得予定終了時間 | [deprecated] 取得予定終了時間 ※ paid_holidays->valuesを指定している場合にはこちらの値は参照されません ※ 削除予定のためvalues->end_at を指定してください |
holiday_type | string | 取得単位。(full:全休、half:半休、morning:午前休、 afternoon:午後休、hour:時間休) | [deprecated] 取得単位。(full:全休、half:半休、morning:午前休、 afternoon:午後休、hour:時間休) ※ paid_holidays->valuesを指定している場合にはこちらの値は参照されません ※ 削除予定のためvalues->type を指定してください |
values->type | string | – | 休暇種別(full:全休、half:半休、morning:午前休、 afternoon:午後休、hourly:時間休) |
values->start_at | string | – | 取得予定開始時間 ※全休の場合や午前休、午後休の場合にはこちらの値は参照されません |
values->end_at | string | – | 取得予定終了時間 ※全休の場合や午前休、午後休の場合にはこちらの値は参照されません |
有給申請の取得APIの変更内容と同様です。
変更はありません。
有給申請の取得APIの変更内容と同様です。
freeeアプリストアについて、2024年7月より以下2点の運用変更を予定しております。
freeeアプリストアをご利用の開発者の皆様におかれましては、変更点をご確認いただき、アプリの改修などの必要な対応をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
なお、変更の影響を受けるアプリの開発者様には個別メールにてご連絡を差し上げております。
ご確認のほどどうぞ宜しくお願い申し上げます。
freee請求書APIにおいて、明細に紐づく明細項目(勘定科目・税区分・品目・メモタグ・セグメント・部門)の指定が可能になりました
freee人事労務APIにおいて、勤務時間修正申請の作成、取得および承認操作ができるエンドポイントをリリースしました。
従業員は本人が申請者の申請と承認者に指定された申請の一覧を、管理者は入力した条件に合致する全ての従業員の申請一覧を取得できます。
従業員は本人が申請者の申請の取得、更新、削除と、承認者に指定された申請の取得ができます。管理者は全ての従業員の申請を、申請IDを指定して取得できます。
下記2点、freee会計 ファイルボックス(証憑ファイル)APIの仕様変更があります。
変更内容①は実施済み、変更内容②は今後実施される予定です。
freee会計APIをご利用の開発者の皆様におかれましては、変更点をご確認いただき、アプリの改修などの必要な対応をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
freee会計APIにおいて、総勘定元帳を取得できるエンドポイント(β版)をリリースしました。
下記の通り、freee APIの仕様変更を予定しています。
freee APIをご利用されている開発者の皆さまにおかれましては、新仕様の確認ならびに必要に応じてアプリの改修などの対応をご検討いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
{
"error": "invalid_grant",
"error_description": "指定された認可グラントは不正か、有効期限切れか、無効か、リダイレクトURIが異なるか、もしくは別のクライアントに適用されています。"
}
freee会計 固定資産台帳API(GET)が新たにリリースされました。
※以下の変更は2023年7月3日にリリースされました。
2023年10月に開始するインボイス制度への対応として、freee会計APIの仕様変更を予定しています。
その一環として、以下の税区分コード48件を新規に追加します。
新しい税区分は2023年7月より利用いただける予定です。リリースが完了しましたら、別途お知らせをいたします。
新しい税区分の影響範囲、またfreee会計APIのインボイス制度への対応全体に関するお知らせは、【重要】freee会計 APIの仕様変更(インボイス制度対応)についてをご確認ください。
freee会計APIをご利用されている開発者の皆さまにおかれましては、新仕様の確認ならびに必要に応じてアプリの改修などの対応をご検討いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
インボイス制度の開始に伴い、以下12種類の税区分がWeb上で追加されます。(それぞれ4通りの税率を持つため、48件の税区分コードが追加されます。)
控80、控50の税区分については、免税事業者からの仕入れや適格請求書の要件を満たさない仕訳で、仕訳の発生日が経過措置期間である場合に選択してください。
控80
仕訳の発生日が、2023/10/1 〜 2026/9/30 の場合に選択してください。
仕入税額相当額の80%が控除可能であることを示します。
控50
仕訳の発生日が、2026/10/1 〜 2029/9/30 の場合に選択してください。
仕入税額相当額の50%が控除可能であることを示します。
税区分コード (code) | 税区分名 (name) | 日本語税区分名 (name_ja) |
---|---|---|
183 | purchase_with_tax_exempt_80 | 課対仕入(控80) |
184 | purchase_with_tax_exempt_50 | 課対仕入(控50) |
185 | purchase_with_tax_8_exempt_80 | 課対仕入(控80) 8% |
186 | purchase_with_tax_8_exempt_50 | 課対仕入(控50) 8% |
187 | purchase_with_tax_reduced_8_exempt_80 | 課対仕入(控80) 8%(軽) |
188 | purchase_with_tax_reduced_8_exempt_50 | 課対仕入(控50) 8%(軽) |
189 | purchase_with_tax_10_exempt_80 | 課対仕入(控80) 10% |
190 | purchase_with_tax_10_exempt_50 | 課対仕入(控50) 10% |
191 | purchase_with_no_tax_exempt_80 | 非対仕入(控80) |
192 | purchase_with_no_tax_exempt_50 | 非対仕入(控50) |
193 | purchase_with_no_tax_8_exempt_80 | 非対仕入(控80) 8% |
194 | purchase_with_no_tax_8_exempt_50 | 非対仕入(控50) 8% |
195 | purchase_with_no_tax_reduced_8_exempt_80 | 非対仕入(控80) 8%(軽) |
196 | purchase_with_no_tax_reduced_8_exempt_50 | 非対仕入(控50) 8%(軽) |
197 | purchase_with_no_tax_10_exempt_80 | 非対仕入(控80) 10% |
198 | purchase_with_no_tax_10_exempt_50 | 非対仕入(控50) 10% |
199 | purchase_with_common_exempt_80 | 共対仕入(控80) |
200 | purchase_with_common_exempt_50 | 共対仕入(控50) |
201 | purchase_with_common_8_exempt_80 | 共対仕入(控80) 8% |
202 | purchase_with_common_8_exempt_50 | 共対仕入(控50) 8% |
203 | purchase_with_common_reduced_8_exempt_80 | 共対仕入(控80) 8%(軽) |
204 | purchase_with_common_reduced_8_exempt_50 | 共対仕入(控50) 8%(軽) |
205 | purchase_with_common_10_exempt_80 | 共対仕入(控80) 10% |
206 | purchase_with_common_10_exempt_50 | 共対仕入(控50) 10% |
207 | return_of_purchase_with_tax_exempt_80 | 課対仕返(控80) |
208 | return_of_purchase_with_tax_exempt_50 | 課対仕返(控50) |
209 | return_of_purchase_with_tax_8_exempt_80 | 課対仕返(控80) 8% |
210 | return_of_purchase_with_tax_8_exempt_50 | 課対仕返(控50) 8% |
211 | return_of_purchase_with_tax_reduced_8_exempt_80 | 課対仕返(控80) 8%(軽) |
212 | return_of_purchase_with_tax_reduced_8_exempt_50 | 課対仕返(控50) 8%(軽) |
213 | return_of_purchase_with_tax_10_exempt_80 | 課対仕返(控80) 10% |
214 | return_of_purchase_with_tax_10_exempt_50 | 課対仕返(控50) 10% |
215 | return_of_purchase_with_no_tax_exempt_80 | 非対仕返(控80) |
216 | return_of_purchase_with_no_tax_exempt_50 | 非対仕返(控50) |
217 | return_of_purchase_with_no_tax_8_exempt_80 | 非対仕返(控80) 8% |
218 | return_of_purchase_with_no_tax_8_exempt_50 | 非対仕返(控50) 8% |
219 | return_of_purchase_with_no_tax_reduced_8_exempt_80 | 非対仕返(控80) 8%(軽) |
220 | return_of_purchase_with_no_tax_reduced_8_exempt_50 | 非対仕返(控50) 8%(軽) |
221 | return_of_purchase_with_no_tax_10_exempt_80 | 非対仕返(控80) 10% |
222 | return_of_purchase_with_no_tax_10_exempt_50 | 非対仕返(控50) 10% |
223 | return_of_purchase_with_common_exempt_80 | 共対仕返(控80) |
224 | return_of_purchase_with_common_exempt_50 | 共対仕返(控50) |
225 | return_of_purchase_with_common_8_exempt_80 | 共対仕返(控80) 8% |
226 | return_of_purchase_with_common_8_exempt_50 | 共対仕返(控50) 8% |
227 | return_of_purchase_with_common_reduced_8_exempt_80 | 共対仕返(控80) 8%(軽) |
228 | return_of_purchase_with_common_reduced_8_exempt_50 | 共対仕返(控50) 8%(軽) |
229 | return_of_purchase_with_common_10_exempt_80 | 共対仕返(控80) 10% |
230 | return_of_purchase_with_common_10_exempt_50 | 共対仕返(控50) 10% |
上記税区分追加と同時に、「フォーム用選択項目情報の取得API」に、以下の仕様修正を行います。
これまでフォーム用選択項目について、消費税の仕様設定に関わらず、default_taxにて全ての税率、(tax_rate_5,tax_rate_8,tax_rate_10,tax_rate_r8)を返却していました。
上記を修正し、消費税の仕様設定で「使用しない」と設定した税率は返却しないように修正します。
消費税の使用設定についてはヘルプページ2. 消費税・税区分の設定を行うをご確認ください。
GET /api/1/forms/selectables フォーム用選択項目情報の取得
(account_items内のdefault_taxの返却内容)
不要な税率を表示しないため。
freee人事労務APIにおいて、従業員情報に入力された「カスタム項目」を取得できるエンドポイントをリリースしました。
freee会計 仕訳帳APにおいて「新CSV形式での仕訳帳の取得」、「文字コードの選択」が可能になりました。
[2023/3/28 19:38追記]
本日17時53分頃より、freeeの全てのAPI(会計・人事労務・プロジェクト管理・受発注)で動作が不安定な状況が発生しておりましたが、18時36分に機能復旧を完了しています。
ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでした。
本日17時57分頃より、freeeの全てのAPI(会計・人事労務・プロジェクト管理・受発注)で動作が不安定な状況が確認されております。
https://status.freee.co.jp/issues/6422b024386fb37753e257e9
現在、復旧に向けた対応を行っております。
ご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。
2023年10月に開始予定のインボイス制度への対応として、freee会計APIの仕様変更を予定しています。
仕様変更は2023年4月〜10月にかけて、段階的に行われます。
変更点は大きく分けて5つあり、アプリの挙動に大きな影響がある変更(破壊的変更)が2点含まれます。
このお知らせは2022年12月にお知らせした、以下のお知らせの続報となります。
https://developer.freee.co.jp/news/6140
なお、今後このお知らせは、都度更新をさせていただく予定です。
freee会計APIをご利用されている開発者の皆さまにおかれましては、新仕様の確認ならびに必要に応じてアプリの改修などの対応をご検討いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
インボイス対応による仕様変更の一覧 |
---|
1.請求書API・見積書APIの「freee請求書」への移行(破壊的変更) 2.経費精算APIの仕様変更(破壊的変更) 3.インボイス制度関連項目の追加(取引先・ファイルボックス) 4.新規税区分・税区分カテゴリの追加 5.支払依頼APIの仕様変更(適格・非適格のパラメーターの追加) |
当社の新サービスである「freee請求書」が2022年12月にリリースされ、従来「freee会計」で操作可能であった請求書の発行、見積書の発行機能を「freee請求書」へ移行することとなりました。それに伴い以下の変更が行われ、インボイス制度対応は「freee請求書」APIのみで対応されます。
なお、「freee請求書」APIの仕様の詳細は、2023年4月に公開した、リファレンスにてご確認ください。
また、freee会計の請求書・見積書APIから、freee請求書の請求書・見積書APIへの移行に際しては、2023年5月に公開した、以下の移行ガイドをご活用ください。
freee会計 帳票API→freee請求書 帳票API移行ガイド
経費精算APIには以下の仕様変更が発生します。
今まで、経費精算には、一つの明細行しか紐づけることができませんでした。
そのため申請行はAPIのレスポンスにおいては省略されていました。
Web側の仕様変更に伴い、一つの申請行に対して複数の明細行を紐づけられるようになります。
これに伴い、経費精算のデータ構造が以下のように変わります。
※この変更は、2023年5月〜10月は、後述の「移行方針」に記載した「ヘッダー分岐」を指定することで利用ができます。
変更前 | 変更後 |
---|---|
「経費精算」の直下に「明細行」が存在する。 「申請行」は存在するが見えない。 「明細行」は複数作成できる。 “expense_application”(経費精算): { “expense_application_lines”(明細行): [ ] } | 「経費精算」と「明細行」の間に、 「申請行」が存在する。 「申請行」も「明細行」も複数作成できる。 “expense_application”(経費精算): { “purchase_lines”(申請行): [ “expense_application_lines”(明細行): [ ] ] } |
新しいデータ構造(変更①)は2023年5月から利用することができます。
このデータ構造は、リクエストヘッダーに以下のAPIのバージョンを指定することで、利用可能となります。
Expense-Application-Mode: purchase-lines
※1 2023年10月以降、APIのバージョン指定の有無に関わらず、経費精算APIの仕様は①となります。
※2 2023年5月〜10月の間、APIのバージョン(Expence-Application-Mode: purchase-lines)を指定しない場合、「申請行」を持つ経費精算の取得(GET)をすることができません。
※3 2023年6月時点で予定していた「変更②(申請行ごとの適格非適格パラメーターの追加)」 は仕様の方針変更に伴い、対応不要となりました。
2023年5月:freee会計API「経費精算」登録・更新・取得(POST,PUT, GET) ヘッダー分岐開始(変更①)【リリース済】
2023年10月末:freee会計API「経費精算」登録・更新・取得(POST,PUT, GET) 旧仕様の廃止【リリース済】
インボイス制度対応に必要な下記項目が関連APIに追加されます。
いずれも任意のパラメーターとなります。
なお、仕様の詳細は、2023年4月に公開したリファレンスを合わせてご確認ください。
変更前 | 変更後 |
---|---|
以下のパラメーターに対応していない。 ・適格請求書発行事業者の登録番号 ・適格請求書発行事業者か否かのステータス | GETで以下のパラメーターを取得できる。 PUT・POSTで、以下のパラメーターの登録や更新ができる。 ・適格請求書発行事業者の登録番号 ・適格請求書発行事業者か否かのステータス |
変更前 | 変更後 |
---|---|
以下のパラメーターに対応していない。 ・適格請求書発行事業者の登録番号 ・適格請求書発行事業者か否かのステータス ・書類の種類 | GETで以下のパラメーターを取得できる。 PUTで以下のパラメーターを指定して更新ができる。 ※1 POST時は指定ができません。 ・適格請求書発行事業者の登録番号※1 ・適格請求書発行事業者か否かのステータス ・書類の種類 |
2023年4月上旬 【リリース済】
インボイス制度対応に伴い新たに48件の税区分および8件の税区分カテゴリが追加され、関連エンドポイントで利用可能になります。
新税区分は2023年7月から各APIで利用することができます。
新税区分一覧は以下のリンクよりご確認ください。
freee会計APIのインボイス制度における税区分追加のお知らせ
2023年7月 【リリース済】
支払依頼ごとに「適格・非適格・未指定」を選択できるようになります。
なお、こちらは任意のパラメーターとなります。
変更前 | 変更後 |
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“payment_requests”(支払依頼)に適格・非適格のパラメーター“qualified_invoice_status”はない。 | “payment_requests”(支払依頼)に適格・非適格のパラメーター“qualified_invoice_status”が存在する。 上記のパラメーターはGETで取得ができる。 PUT・POST登録や更新ができる。 |
支払依頼(payment requests)
2023年7月 【リリース済】
2023年10月 11日 1.請求書API・見積書APIの「freee請求書」への移行 (POST)廃止 リリース済みの旨追記
2023年7月 4日 2.経費精算APIの仕様変更 変更② 変更内容を削除
4.新規税区分・税区分カテゴリの追加 リリース済みの旨追記
5.支払依頼APIの仕様変更 リリース済みの旨追記
2023年6月 23日 5.支払依頼APIの仕様変更 パラメーター名をqualified_invoice_statusに修正
2023年5月 26日 2.経費精算APIの仕様変更 変更① リリース済みの旨追記
2023年5月 9日 1.請求書API・見積書APIの「freee請求書」への移行 移行ガイドへのリンクを追加
2023年4月 17日 4.新規税区分・税区分カテゴリの追加 新規税区分一覧へのリンクを追加
2. 経費精算APIの変更予定時期 修正
2023年4月 4日 1.請求書API・見積書APIの「freee請求書」への移行 リリース済みの旨追記
3.インボイス制度関連項目の追加 リリース済みの旨追記
4.新規税区分・税区分カテゴリの追加 税区分の公開予定時期を修正
2023年3月30日 2.経費精算APIの仕様変更 変更② 修正(明細行→申請行)
2023年3月29日 5. 支払依頼APIの変更内容 追記
2. 経費精算APIの変更予定時期 修正
2023年3月10日 初回掲載
下記の通り、freee会計APIの仕様変更を予定しております。
ご迷惑をおかけし大変恐れ入りますが、新仕様の確認ならびに必要に応じてアプリの改修などの対応をご検討いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
「グループ管理機能」で「利用可能な部門」を制限されているユーザーの場合、section_ids に “0”(部門:未選択)を指定できなくなります。
[GET] /api/1/reports/trial_pl_sections: 損益計算書(部門比較)の取得
[GET] /api/1/reports/trial_cr_sections: 製造原価報告書(部門比較)の取得
上記のエンドポイントを利用する際、グループ管理機能で利用可能な部門を制限していても、section_ids に “0”(未選択)を指定することで、Web版では指定できない「部門:未選択」で比較ができてしまうという不具合が存在しています。
これを修正し、利用可能な部門を制限されたユーザーの場合は(Webと同様に)部門:未選択で比較ができないようにする変更を下記の日程で計画しています。
※グループ管理機能について詳しくは「メンバーが利用できる口座・部門を指定する(グループ管理)」をご参照ください。
2023年3月末